個太郎塾藤が丘教室ブログ 「小論文」を書く際の注意点

 コンニチハ。個太郎塾藤が丘教室のコタローです。
 中学受験・高校受験はほぼ終了し、国公立大学は前期試験の
 合格発表が昨日から始まっています。
 これからの試験は国公立大の後期試験を残すのみ、平成24年
 春の受験シーズンも最終段階に入ってまいりました。

 今日は、これから国公立大の後期試験に臨もうとしているキミへの
 直言です。

 後期試験は「小論文」という大学も多いようです。一口に「小論文」
 といっても内容は種々様々で、「意見をまとめるもの」「長文の要約
 をするもの」「与えられた資料の分析結果をまとめるもの」「実質的
 に現代文の問題に近いもの」等いろいろです。

 【注意点1】
  誤字脱字をしないこと。誤字脱字1つで1点減点されると思って
  間違いありません。
 【注意点2】
  読みやすい字を書くよう心掛けること。
  下手で結構です。読める字を書きましょう。書きなぐった汚い字
  では、採点官も読む意欲をなくします。
 【注意点3】
  なるべく短い文を心掛けましょう。長々と続く文は、読みにくい
  だけでなく、論理矛盾に陥っていることに気づかずに書き連ねて
  しまう危険があります。「・・・・・・であり、・・・・・・・なので、・・・
  ・・・だから、・・・・・・・であるが、・・・・・とも考えられ、・・・・・」
  というように、とめどもなく「、」で繋がる文章は「危ない!」と
  心してください。
 【注意点4】
  「もって廻った言い方」「やたら修飾語の多い文」は避けるべき
  です。何を言いたいのか分からなくなります。
 【注意点5】
  全てを書こうとしないこと。「主旨」をシッカリ貫き、そこから逸れる
  ことは書かなくてもOKです。あれもこれも書こうとすると、「闇鍋」
  のような訳のわからない文章になる危険があります。

 以上のことを注意してください。「シンプル イズ ベスト」です。
 難しいことを書くのではなく、論旨明快で誰にでもわかる簡明な
 文章をよしとしましょう。

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