個太郎塾藤が丘教室ブログ 県立高校受験生11月の勉強

 コンニチハ。個太郎塾藤が丘教室のコタローです。
 10月も、もう少しで終わり。いよいよ11月です。
 高校受験生の諸君! 勉強は進んでいますか?

 試験準備期間は、あと3カ月です。
 また、11月には定期試験がある筈。内申はこれで決定です。
 内申点に弱みを感じているキミは、今度の定期試験が
 「本当に最後のチャンス」です。
 11月は、定期試験対策と入試対策の両方を見据えて、シッカリ
 学習しなければなりません。
 いってみれば、高校受験の「関ヶ原」です。
 性根を据えて取り組みましょう。

 1 英語

  ①単語…県立高校であれば、必要な英単語は1千語程度です。
   何度も繰り返し学習しましょう。いつも言うように、単語を覚える
   ときは、「声を出して」、「実際に書いて」覚えましょう。
   面倒くさいようですが、これが一番の早道です。

  ②長文読解…神奈川県立の場合、試験の最終問題である
   「問7」が長文読解問題です。これまでは、毎年「対話文」が
   出題されています。決して難しい内容ではありませんが、それ
   なりの分量がありますので、長い英文を読むのに慣れておく
   必要があります。実際の試験では、問7にあてられる時間は
   長くて15分です。
   過去問をやる場合には、問7は15分以内(できれば13分)で
   解答するように練習しましょう。

  ③文法…これまで勉強した文法事項は、徹底して復習しましょう。
   文法問題は、機械的に答えられるくらいになれば一安心です。
   定期試験もありますので、3年になって勉強した文法事項は、
   特に念入りに繰り返し復習しましょう。
   多くの生徒は、不定詞は関係詞が苦手のようです。ここは、
   徹底的につぶしこみましょう。

  ④リスニング…中3教科書のリスニング用CDや英検用CDで
   結構です。毎日15分程度は聴くようにしましょう。
   リスニングの問題は、「聴き取れれば」、ほぼ満点が可能です。
   「勉強」というよりは、「慣れる」ことが大事です。
   是非、毎日聴いてください。
   
 2 数学

  ①定期試験対策…数学は、先ず定期試験対策を重視しましょう。
   恐らく、学校では「関数」か「図形」の辺りを勉強していると
   思いますが、どちらも入試で必ず出る単元です。
   定期試験対策の勉強が、そのまま入試対策にもなるので、
   11月は「定期試験対策」中心でOKです。

  ②計算練習…県立の入試の問1と問2は「計算問題です。
   ここは、確実に満点をとりたいところです。そのためには、短い
   時間で正確に計算する「計算力」を養成しておく必要があります。
   本番の問1と問2は「合わせて10分」で解答するようにしましょう。
   10分で解答し全問正解とすることが目標ですので、そのつもり
   で計算練習をしてください。

 3 国語

  ①定期試験対策…学校の授業をシッカリ聴くことが対策の一番
   です。学校で配られたプリント等は徹底して復習してください。
   
  ②漢字…本番の問1は漢字です。合格したいのなら、漢字は満点
   です。キチンと勉強しましょう。因みに、市進学院では「高校入試
   漢字 これだけ220選」という冊子を会員に配布しています。
   これを完璧にマスターしておけば、まず大丈夫です。

  ③古文…神奈川県の場合、問4が古文の問題となってり、配点
   は10点です。50点満点ですから、古文が全体の2割の比重を
   占めます。
   よく、古文が嫌いで初めから捨てている生徒がいますが、合格
   したいのなら、これは間違いです。
   ハッキリいって、県立の入試問題の古文は「簡単」です。ある
   程度古文に馴染んでいれば満点をとれる問題です。
   中学の古文では、難しい文法事項を問われることはありません。
   せいぜい100程度の重要単語を覚えて、ある程度の量の文章
   を読んでいれば、誰でも正解にたどり着けます。
   やることは、「単語100個覚えること」と、「過去問および類題を
   1問10分で解く練習をすること」の2つです。

 4 理科

  ①定期試験対策…学校の授業をシッカリ聴き、ノート、プリントの
   復習を徹底してください。

  ②物理・化学分野…定期試験対策に併行し、物理・化学分野は
   11月である程度めどをつけたいところです。特に「力の合成」や
   「イオン」のあたりは、殆どの生徒が苦手な分野です。集中的
   に勉強し理解しておく必要がります。

  ③生物・地学・気象分野…基本的に暗記科目です。定期試験の
   範囲以外のところは12月に回しても大丈夫です。
   その代わり、12月~1月に集中勉強する必要があるので、その
   覚悟だけはもっておいてください。

 5 社会

  ①定期試験対策…公民が試験範囲だと思いますが、公民は
   学校の先生によって、かなり教え方に差があります。
   ノートやプリントで、学校の先生に習ったことをキッチリ復習
   してください。

  ②公民…学校にもよりますが、進み方が遅いところが多い
   ようです。学校の進度に合わせていると、入試に間に合わ
   ないケースも出てくる可能性大です。
   マイクリア等の教材で先読み学習をしておくことをお勧めします。

  ③地理…中1で習ったところなので、殆どの生徒が忘れてしまって
   いる分野です。暗記科目ではありますが、理科の暗記分野を
   12月にまわしている場合には、地理あたりは11月に手をつけて
   置く方が安全です。
   地形図は必ず出題されますので、よく勉強しておきましょう。

  ④歴史…地理を11月にやるのであれば、歴史は12月でもOKです。
   もし、地理を12月に先送りするのであれば、歴史は必ず11月中
   にやってください。間に合わなくなります。
   細かい年号を覚える必要はありませんが、何世紀の前半か後半
   くらいは頭に入れておくべきです。
   また、いろいろな出来ごとの前後関係を問われることが多いので、
   重要な出来事は年表で前後関係を確認しておくことが大事です。
   何故、そのようなことが起きたのかという背景を理解しながら
   覚えると、出来ごとの前後関係はことののほか容易に頭に入ります。

  ⑤時事問題…ここ1年間の重大ニュースは、そろそろチェックして
   おきましょう。国内では、「大震災」「原発」「野田内閣」「社会保障
   と税の一体改革」「財政悪化」「TPP」「普天間基地問題」等が
   キーワードでしょう。
   国際関係では、「中東の民主化」「エジプト」「リビア」「シリア」
   「ギリシャ問題」「EU金融危機」「アメリカの景気後退」「円高」
   「中国の台頭」「南シナ海問題」「東シナ海問題」「北極海の権益」
   等がキーワードでしょう。
    
 さあ、11月は「本気でやる」月です。もう、甘えや現実逃避は許され
 ません。
 もし、この時期に大事な時間を無駄にするようなことをしていれば、
 決して良い結果は望めません。
 全ては「自分の責任」です。
 シッカリ前を見据えて、やるべきことをカッチリやりましょう。

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