個太郎塾藤が丘教室ブログ 家で勉強しない子供はどうしたらよいか?

 コンニチハ。個太郎塾藤が丘教室のコタローです。
 あなたのお子さんは家で勉強をしていますか?
 今日は、家で勉強をしたがらないお子さんのお話です。

 「学習習慣」というものがあります。
 親が何もいわなくても毎日自分で勉強を始めるという習慣です。
 この「学習習慣」がついているかいないかは、成績の良し悪しに
 非常に大きな関係があります。

 「毎日どのくらい勉強しますか?」私はよくこういう質問をします。
 「全然していません。」という答えはさすがに滅多にありません。
 中1中2生あたりですと「30分くらい」という答えをよく聞きます。
 しかし、これは「やっていない」にほぼ等しいものと認識すべき
 です。

 「具体的に何をやっているの?」と訊くと「宿題です」という返事
 です。「宿題以外の勉強は?」と訊くと「ときどき単語をやったり
 しますが・・・。」というような返事になります。

 結論をいうと、このような生徒は未だ学習習慣がついているとは
 いえない段階にあります。
 宿題をやるのは「最低限の当然」なのです。思いっきりどっさり
 宿題を出す私立中学は別として、通常は、学校の宿題をやった
 程度では極めて不十分な知識しか身につきません。

 どうしたら良いでしよう?

 このようなお子さんは、「日々何を勉強すべきか?」をよく理解
 していない場合が多いようです。
 このようなお子さんに、毎日2時間勉強しろといって机に向か
 わせても、2時間ボーっとしているだけで、殆ど意味がありま
 せん。

 毎日、何を勉強しなくてはならないのかを、具体的に指示する
 必要があります。

 中学生であれば、毎日、英語と数学は必ず勉強するように
 指示します。
 数学であれば、学校の授業の進度に合わせて問題集を解か
 せます。解くのに40分~50分程度かかる分量が適量でしょう。
 計算が苦手なお子さんなら、必ず10分間の計算問題を入れ
 ます。
 英語なら、教科書の音読と和訳、教科書ワーク、英単語の
 読み書き、リスニングを毎日やるように指示します。
 何時間勉強せよと言わなくても、これだけのメニューを消化する
 には2時間程度は勉強せざるを得ないことになります。

 「部活が忙しくで2時間も勉強する時間がない。」と反論する
 生徒もいます。
 こういうお子さんは、とにかく「勉強する時間がない理由」を
 並べ立てます。
 しかし、その殆どは理由になっていません。要は、「勉強したく
 ないのでやっていない」というのが実態です。

 では、何故「勉強したくない」のでしょう?
 それは、「やってもよく分からない」からです。分からないから
 苦痛なのです。今まで勉強してこなかったことから、基本的な
 知識が欠落しており、今学校で習っている単元が理解できて
 いないからなのです。

 裏を返せば、「分かるようにしてやる」ことで、このようなお子
 さんの「やる気」がでてきます。
 その為には、何が分かっていて、何が分かっていないかを
 十分把握し、昔習ったのに分かっていない事項をもう一度
 教えて分からせる必要があります。

 私たち個別指導塾は、この点で集団指導塾にはない強み
 をもっています。
 お子さんが、どうしても家で勉強したがらない場合には、是非
 私どもの教室にご相談ください。
 何が分かっていないかを的確に把握し、そこを分からせ、宿題
 を出すことで定着させる。
 こうすることで、次第に学習習慣がついてきます。
  
   http://www.ichishin.co.jp/kyoshitsu/K633.html

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この記事へのコメント

トホホちゃん
2011年04月25日 15:34
こんにちは。うちの中3娘は勉強をほとんどといっていいくらいしません・・・。塾も個別指導も家庭教師も行かないので、お願いできません・・。本人曰く「わかってるから!」と言ってテレビと漫画づけです。報酬制も脅迫もアメとムチも効果なく、「どこでも行ける高校でよい、なんとかなるものである」と、いうこと聞きません・・。基礎は理解しているようですが、演習ひとつしないので当然、点数は落ちて行ってます。自分の中3の時と正反対で理解できません。なにかよい知恵はありませんか・・・?トホホです。
コタローちゃん
2011年04月26日 20:37
トホホちゃんへ
お困りですね。恐らくお嬢さんも内心は「このままではまずい」と思っている筈です。ただ、一方で「なんとかなるサ」という楽観も交じっています。対策は「なんともならない」ことを知らしめることです。即効性があるのは、外部の模擬試験です。どちらにお住まいでしょうか? 東京・千葉でしたらV模擬、神奈川でしたらW模擬というのがあります。今年の1回目は6月5日(日)だと思います。是非受けさせてください。殆どの高校受験生が受けますので、自分のポジションが分かります。もう1つは、これは学校の先生と事前に相談しておかないといけないのですが、三者面談をしてもらい、内申を書く学校の先生から「喝」をいれてもらうという手です。「自分が相応の努力をしないとなんともならない」ということを自覚させるのが先決でしょう。




トホホちゃん
2011年04月27日 12:26
ご助言、ありがとうございます。娘の担任は大学卒業したてで若く、中3を初めて持ちます。中1の時はクラス運営にしくじり、学級崩壊寸前でした・・。5教科とも指導力に心もとない先生方ばかり・・。担任に「喝」を入れてとお願いするのは、内申の上でデメリットはないのでしょうか?どうしても塾へ行かないので相談できる方がいません・・。地域は関東であれば、こちらに伺いたいところですが、あいにく別の地方なので・・。模試も「今は受けても無駄!」の一点張り・・。こんな強情な子はどこにもいないと思うのです・・。他に「目が覚めた」例があれば教えてくださいませ・・・。母である私から生まれたとは思えない子なのです・・。トホホ・・~。
コタローちゃん
2011年04月27日 14:24
トホホちゃんへ
ナルホドなかなか厳しいですね。先生への相談の件ですが、相談すること自体が内申へのデメリットになることはないと思います。相談の仕方ですが、まず「娘の進路相談をお願いしたい」旨申し入れ、最初はお母様と先生の二者面談で相談されるのが良いでしょう。そして、お嬢さんの成績の現状と今後の進路について先生がどのように見ているかを率直に教えてもらいましょう。それを聞いたうえで、「親としてはもっと頑張らせたい」旨を申し上げ、アドバイスを求めてください。その上で三者面談をお願いするのが良いでしょう。私がその先生であれば、お嬢さんが入りたいと思っている高校ならどの程度の内申と学力テストの成績が必要かを説明し、そのためには、今、どのような努力が必要なのかを客観的にお話します。
お母様からは、事前に先生に対しそのような話をして「やる気」を起こさせてほしい旨ご理解を求めておくと良いでしょう。
ほかに何か良い例がないかということですが、例はいくらでもあります。ただ、そのお子さんの気持ちに火がつく時期は、本当に人それぞれです。5月の連休あたりに火がつく生徒もいれば、試験の数カ月前まで火がつかず、内申はあきらめてオープンテストの私立に入ったというようなお子さんをいます。ただ、どのお子さんも、ある時点で、自分の置かれた状況に気付き「やる気」に火がついています。お嬢さんにも必ず火がつきます。そのことを信じて、親サイドでできることはドンドン手を打っていきましょう。
JimmieHox
2017年07月19日 03:39
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DavidDeD
2017年09月05日 20:46
マⅲ�裝湜� 濵粽� � 胛鸙鑅燾� �ⅱ[]� 鈕褥� zimnij-turizm.ru
Tat'jana Cal
2019年05月05日 21:24

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всем пока, пока...
Ariadna jer
2019年05月05日 21:24


узнай...
Dominika Sic
2019年05月05日 21:24

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Желаю успеха!
Inessa Sic
2019年05月05日 21:25

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Пока, пока...

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